先輩社員がどのように働いているのか、
1日の仕事の流れを紹介いたします。
7:30
現場へ
今日の作業のポイントを確認し、電車や車で工事現場へ直行する。
8:00
始業
朝礼を行い、作業員の体調を把握した後、KY活動表にて危険作業の確認をしたのち作業を開始する。
9:00
ミーティング
現場責任者は協力業者の作業員と本日の作業の進捗状況や明日の作業内容の確認並びに必要な材料の確認をする。
14:00
現場巡回
作業員とのコミュニケーションは何より大事です。現場のモチベーションを上げるために声を掛けながら、施工の内容並びに品質を確認する。
16:00
帰社
現場から会社に戻り、会議に出席。時には発注元の責任者も交え、進捗状況を確認する。
17:00
デスクワーク
作業日報を作成し、現場の進捗具合や反省点をまとめ、明日の段取りの確認を行う。
17:30
退社
会社も個人のプライベートを重視する社風があり、退社後は趣味や家族との時間を大切にする社員が多い。
先輩社員
技術職
2017年入社 木下 文晶
スピーディーに物事を考える。
現場には職種の異なる職人さんたちが多くいます。それらの職人をまとめ、現場を円滑に回していくことが私の仕事です。自分の判断に自信を持ちスピーディーに物事を考えれるように日々努力しています。